HISTORICAL LANDMARK TEMPLE
HISTORICAL LANDMARK
玉のような清水が湧き出たという故事来歴を有する名所
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近江八景「矢橋帰帆」で著名な矢橋港
草津宿の歴史的景観を構成する町家建築。
格子窓や虫籠窓が特徴の登録有形文化財
昭和初めごろの姿を伝える国の登録有形文化財
東海道と中山道のまさに分岐・合流地点
草津宿東海道の江戸方の入口にある石造道標
新東海道と中山道の分岐点
平成の大修理を終え、現代に甦った最大級の本陣
文化と情報が交流していた宿場町・草津に出会える歴史資料館
近松門左衛門の「冥途の飛脚」のモデル。
いにしえの旅人を矢橋の渡しに導いた道標
7世紀末~8世紀初め頃の古代の製鉄遺跡。
TEMPLE
蓮の名所で千蓮美那の池に囲まれたお寺。木造地蔵菩薩立像は水難除けのご利益も。
祭神は素戔嗚尊(すさのおのみこと)。大和時代の末期に神霊が大杉の梢に降臨し、これを祀ったのが始まりとされています。
本殿は国の重要文化財
源頼朝が馬上から鞭をもって訪ねた
陰陽木に願いを掛ければ、縁が結ばれ夫婦和合 縁結びや商売、安産の神様として親しまれています。
1200余年の歴史を有する、滋賀県隋一の古社。
「砂ずりの藤」と呼ばれる藤の大樹で有名な神社。【令和4年草津のサンヤレ踊りが近江湖南のサンヤレ踊りとして、ユネスコ無形文化遺産に登録されました!!】
天智天皇9年、笠朝臣によって勧請されたと伝わる古社。 秋祭りには太鼓踊りの一つである「講踊」が踊られる。
日本遺産に認定! 聖徳太子の開基・秦河勝が創建したと伝わる