SPOTスポット情報
やぐらどうひょう
矢倉道標
お気に入り
いにしえの旅人を矢橋の渡しに導いた道標
東海道と矢橋道の分岐点にあった姥が餅屋の軒下に寛政10(1798)年に建てられた石造道標で、 東海道を往来する旅人を矢橋の渡しに導くためのものでした。 ※「東海道五拾三次之内草津」草津名物、姥ヶ餅屋の右隅に描かれているのが矢倉道標
基本情報
- 住所
- 〒525-0053 滋賀県草津市矢倉2丁目2-1
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